【主催】NPO法人あだち音楽文化指導者の会

    ギャラクシティ音楽コンクール実行委員会

​​​【共催】ギャラクシティ指定管理者

【後援】足立区/足立区教育委員会/東邦音楽大学​/

    東邦音楽短期大学/東邦音楽大学付属中高等学校/

    一般社団法人全日本ピアノ指導者協会​/

    ヤマハミュージックリテイリング銀座店/

​    株式会社ベヒシュタイン・ジャパン

お問い合わせ先:NPO法人あだち音楽文化指導者の会

Mail:piano.otonoizumi@gmail.com

TEL:03-3890-8518

◆第2回ギャラクシティ音楽コンクール審査員

(敬略称・五十音順)

審査委員長・​國谷 尊之【本選】

東京芸術大学を経て同大学院修士課程修了。第4回ピティナ・ピアノコンペティションE級銀賞、第61回日本音楽コンクール入選、第3回日本室内楽コンクール第2位。札幌交響楽団、新星日本交響楽団(現、東京フィルハーモニー交響楽団)等とピアノ協奏曲を共演。音楽の友ホール、ムジカーザ等でリサイタル開催。1999年より作曲家や作品の背景を交えたトークコンサートを開始し、これまでに140回を超える公演を行う。2004年、20曲の舞曲を収録したCD「舞~忘れられたワルツ」(ライブノーツ)をリリース。近年は、時代様式に基づくピアノ演奏法および指導法普及のための活動に力を入れており、各地で講座・研究会等を開催している。東邦音楽大学、東邦音楽短期大学教授。

赤松 林太郎【本選】

1990年全日本学生音楽コンクール第1位。2000年クララ・シューマン国際ピアノコンクール第3位を受賞した際、Dr.J.カイザーに「聡明かつ才能がある」と評された。その後10以上の国際コンクールで受賞。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、台湾、コロンビアを公演で回る。キングインターナショナルから《ふたりのドメニコ》《ピアソラの天使》《そして鐘は鳴る》《インヴェンションへのオマージュ》をリリースして各誌で絶賛される。著書《赤松林太郎 虹のように》を道和書院より発刊。1,000名以上の指導に携わり、国内外で多くの受賞者を輩出している。ダヌビア・タレント国際音楽コンクール(ハンガリー)で審査員長を歴任、近年ではヨーロッパ各国の審査員やマスタークラスに多数招聘される。(一社)全日本ピアノ指導者協会評議員、ブダペスト国際ピアノマスタークラス教授、洗足学園音楽大学客員教授、大阪音楽大学特任准教授、宇都宮短期大学客員教授、カシオ計算機株式会社アンバサダー。
http://rintaro-akamatsu.com/

海瀬 京子【本選】

静岡県伊豆の国市出身。東京音楽大学付属高校、同大学を経て同大学院修了。ドイツ国立ベルリン芸術大学に留学、Diplom、Konzertexamen(ドイツ国家演奏家資格)取得。2007年度~2010年度(財)ロームミュージックファンデーション奨学生。2012年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2001年第55回全日本学生音楽コンクール東京大会ピアノ部門高校の部第2位。2004年第28回ピティナ・ピアノコンペティション特級準金賞。2005年第74回日本音楽コンクールピアノ部門第1位。2010年第17回アルトゥール・シュナーベルコンクール第1位。2012年第14回アレクサンドル・スクリャービン国際ピアノコンクール(イタリア)第2位他入賞多数。これまでに東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団等と共演。日本国内やヨーロッパを中心に、各地でソロリサイタルや室内楽の演奏会にも多数出演。2015年3月にベルリンより完全帰国し、7月より拠点を置く伊豆の国市の「いずのくに大使」に就任。NHK-FM「気ままにクラシック」をはじめテレビやラジオの音楽番組にも出演し、FMいずのくにパーソナリティ、講演会講師等音楽に限らず幅広い活動をしている。全国各地でのコンクール審査員、アドバイザーとしても活躍、現在東京音楽大学・常葉大学にて非常勤講師。

金井 玲子【本選】

東京藝術大学附属音楽高等学校、及び同大学を経て同大学院修士課程修了。国際ロータリー財団奨学生としてミュンヘン国立音楽大学に留学、マイスタークラスを修了。第3回日本室内楽コンクール第1位、及び第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクール第2位。東京芸術大学音楽学部弦楽科伴奏助手及び室内楽科合奏助手を歴任。NHK-FM放送、室内楽、オーケストラとの共演等、様々な演奏活動を行っている。又、オホーツク音楽祭、アフィニス音楽祭、霧島音楽祭、飛騨高山音楽祭等の公式ピアニストとして参加、ピアノのみならずチェンバロでも各地で演奏している。2010年よりソロと室内楽によるリサイタルシリーズを展開。2012年よりArtis Piano Ensembleのメンバーとして日本とドイツにおいて2台8手連弾の演奏活動も行っている。浦和大学教授、東邦音楽大学・白百合女子大学講師。これまでにピアノを遠藤恵眞子。故中山靖子、クラウス・シルデの各氏に、チェンバロを榎本宏子氏に師事。

白石 光隆【本選】

東京藝術大学附属高等学校を経て、東京藝術大学、同大学院を修了。1989年ジュリアード音楽院へ進む。1990年ジーナ・バッカウアー国際奨学金コンクール入賞。1991年学内におけるコンチェルト・コンペティションで優勝し、リンカーンセンターでジュリアード・オーケストラと協演。1992年帰国。1994年第63回日本音楽コンクール声楽部門において、優れた日本歌曲の演奏に贈られる木下賞(共演)受賞。ソロ、室内楽、協奏曲等、音楽性の高さには定評があり、内外の共演者の信頼も厚い。特筆すべきはその生き生きとした、圧倒的なリズム感と構築性、そして独自の宇宙を感じさせる微細なまでに磨かれた美しい音である。またレパートリーが広く、邦人、現代作品など分野を問わず才能が遺憾なく発揮されている。NHK-BS、NHK-FMなどにも多数出演。一般財団法人地域創造の公共ホール音楽活性化事業などの活動では全国を巡り、子どもたちへの教育プログラムにも積極的に取り組む他、後進の指導やさまざまなコンクールの審査員も務める。1年間の活動の集大成として、毎年定期的に東京で開催するソロリサイタルは2019年9月で32回を数える。意欲的なプログラムとさわやかなステージも魅力な、数少ない実力派である。CDは『レグルス回路』、『109』、『大指揮者のピアノ曲』、『作曲家ムラヴィンスキー』、『ベートーヴェン ピアノソナタ集Vol.1&2』、『成田為三ピアノ曲全集』(文化庁芸術祭レコード部門優秀賞・2007)、『サティ・作品集 I & II』はいずれも好評で、『ピアノによるルロイ・アンダーソン』は、アンダーソン遺族より賞賛を受けている。2014年『ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」』、『くつろぎのピアノ〜音楽療法ベスト』、『やすらぎのショパン〜音楽療法ベスト』をリリース。ピアノを金澤桂子、故・高良芳枝、故・伊達純、小林仁、マーティン・キャニンの各氏に、室内楽をフェリックス・ガリミア、伴奏法をジョナサン・フェルドマンの各氏に師事。現在、東京藝術大学、お茶の水女子大学非常勤講師。
 

日下部 満三【予選】

東京芸術大学作曲科卒業。在学中安宅賞受賞、及びユニバーシアードファンファーレ入賞。1981~1982年ピアノの勉強でウイーンに私費留学。ディヒラー、オルトナー等に師事。音楽性の高さを絶賛された。同時に聴講したBadura-Skodaのレッスンからは重要な音楽的刺激を受けた。ピティナコンペティションの課題曲では4年度に亘って作品が取り上げられている。代表ピアノ作として「夏の雲」「canzone da sonare」「小さな葛藤」「ショパン先生」「Dear Johannes」等あり、近年は若いピアニスト達によっても度々演奏されている。また昨年度ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanにおいて最優秀指導者賞受賞。全日本ピアノ指導者協会正会員として長くコンクールの審査やアドバイザーを務める。

本多 昌子【予選】

1975年全日本学生音楽コンクール小学校の部全国第一位、77年ピティナ・ピアノコンペティションE級金賞受賞、82年東京芸術大学附属音楽高校を経て、同大学入学、在学中に第52回日本音楽コンクールピアノ部門入選、学内にて「安宅賞」受賞、87年旧西ドイツ、ケルン音楽大学に留学、当地にてリサイタル開催、89年ケルン音大を最優秀首席の成績で卒業、90年芸大大学院卒業。これまでにNHK交響楽団と共演、95年室内楽コンクールにて入賞。94年CD「現代日本のヴァイオリン・抄」(Vn.天満敦子)で共演ピアニストとして文化庁「芸術作品賞」を受賞。これまでに、東京芸術大学附属音楽高校でも後進の指導にあたっている。ピティナ正会員、コンペ課題曲選考委員。

山崎 裕【予選】

茨城県日立市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。ピアノを佐藤篤、竹尾聆子、外山準の各氏に師事。大学在学中は数々のコンクールで入賞、またコンサート・プロデュースに興味を持ち、同級生と組んでショパン/エチュード全曲演奏会、カプースチン作品で構成された演奏会等を企画・演奏、好評を博す。2003年茨城県新人演奏会新人賞。日立交響楽団とチャイコフスキーとピアノ協奏曲1番を協演。同年、濱本愛氏とピアノデュオ結成。第12回国際ピアノデュオコンクールをはじめ、国内の主要なデュオコンクールで全て優勝。05年東京にてピアノデュオ・デビューリサイタル。ピアノ指導においては、幼少期の導入教育を重要視している。全日本学生コンクール、ピティナピアノコンペティション全国大会等において多くの入賞者を輩出。専門の道に進む生徒たちを東京藝大、東京音大等に導いている。09年よりピティナ指導者賞を継続、16年特別指導者賞受賞。現在、音楽雑誌へ寄稿、ピアノ指導者のためのセミナー講師、学校クラスコンサート出演、コンクール審査、コンクール課題曲CD録音、ソロ&デュオで演奏会出演等、精力的に活動。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員及び課題曲選定委員。www.2pianos.jp