◆第5回審査員(敬略称・五十音順)

 - 予選審査員 - 

Sasaki Keiko.jpg

佐々木 恵子 Sasaki Keiko

​*予選審査員長

東京芸術大学附属高等学校を経て同大学ピアノ科卒業。毎日新聞社主催第28 回全日本学生コンクール中学生の部全国第1位。その後、ソロリサイタル、教育ソフトなどのレコーディングなどを行いながら、毎年数多くのピアノコンクール入賞者を輩出し続けている。ピティナピアノコンペティション・ヨーロッパ国際ピアノコンクール・ラフマニノフ国際ピアノコンクール・東京ピアノコンクール・ギャラクシティーピアノコンクール・日本演奏家コンクール・スーパージュニア音楽コンクール・ちばピアノコンクールその他で金賞やグランプリを多数出しており、自宅では「ケー・エス・ミュージック スクール」を主催し、音高・音大生を中心に数多くの後進の指導 にもあたっている。指導法のレクチャーでは既に500曲以上に渡っている。現在全日本ピアノ指導者協会正会員及び評議員・指導者育成委員。洗足学園音楽大学講師。

中島剛.jpeg

中島 剛 Nakajima Go

東邦音楽大学を首席で卒業。第64回読売新人演奏会出演。1996年からハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。1998年Prof.-Dr-Josef-Dichlerコンク ールで優勝。1999年すみだトリフォニーホールでのリサイタルでデビューした。2002 年6月より、「イタリア巡礼の年」と題し、オール・リスト・プログラムで構成された リストゆかりの地を巡るヨーロッパ演奏ツアーを展開。ブダペストのリスト記念館を皮 切りに、ウィーン、フィレンツェ、東京で演奏し各地で絶賛を浴びた。2002年ウィーン を訪問された上皇上皇后両陛下の歓迎レセプションで、ウィーンの若き音楽家の一人と して紹介された。
またJ-WAVE『ロハストーク』(2010年1月)に出演するなど、多岐に亘る活動を展 開、今後ますます期待される注目のアーティストである。 現在、東邦音楽大学専任講師。

山崎裕.jpeg

山崎 裕 Yamazaki Yu

茨城県日立市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。ピアノを佐藤篤、竹尾聆子、外山準の各氏に師事。大学在学中からコンサート・プロデュースに興味を持ち、同級生と組んで数々の演奏会を学内外で企画・演奏、好評を博す。2003年茨城県新人演奏会新人賞。日立交響楽団とチャイコフスキーとピアノ協奏曲1番を共演。同年、濱本愛氏とピアノデュオ結成。第12回国際ピアノデュオコンクールをはじめ、国内の主要なデュオコンクールで全て優勝。05年東京にてピアノデュオ・デビューリサイタル。ピアノ指導においては、多数の生徒が難関コンクールで入賞経験を持ち、音楽高校や大学へも導いている。09年よりピティナ指導者賞を継続、16年特別指導者賞受賞。現在、音楽雑誌へ寄稿、ピアノ指導者のためのセミナー講師、学校クラスコンサート出演、コンクール審査、コンクール課題曲CD録音、ソロ&デュオで演奏会出演等、精力的に活動。全日本ピアノ指導者協会正会員。www.2pianos.jp

 - 本選審査員 - 

國谷尊之

國谷 尊之 Kuniya Takayuki(両日)

​*ギャラクシティ音楽コンクール審査員長

東京芸術大学を経て同大学院修士課程修了。第4回ピティナ・ピアノコンペティションE級銀賞、第61回日本音楽コンクール入選、第3回日本室内楽コンクール第2位。札幌交響楽団、新星日本交響楽団(現、東京フィルハーモニー交響楽団)等とピアノ協奏曲を共演。音楽の友ホール、ムジカーザ等でリサイタル開催。1999年より作曲家や作品の背景を交えたトークコンサートを開始し、これまでに140回を超える公演を行う。2004年、20曲の舞曲を収録したCD「舞~忘れられたワルツ」(ライブノーツ)をリリース。近年は、時代様式に基づくピアノ演奏法および指導法普及のための活動に力を入れており、各地で講座・研究会等を開催している。東邦音楽大学、東邦音楽短期大学教授。

飯野明日香.jpg

飯野 明日香 Iino Asuka

東京藝術大学附属高等学校、同大学ピアノ科を卒業。パリ国立高等音楽院ピアノ科、フォルテピアノ科卒。ベルギー政府給費留学生として、ブリュッセル王立音楽院ピアノ科マスターコースを修了。現代音楽からフォルテピアノまでの幅広い活動を展開し、2020年日本の歌による全曲委嘱新作によるCD「和の歌」をカメラータ・トウキョウより発表。これまでにリリースした4枚全てのCDがレコード芸術特選盤に選ばれるなど、高い評価を受けている。また「France Now」は2014年度 第52回レコード・アカデミー賞(現代曲部門)および「クラシック不滅の名盤1000」(2018年レコード芸術編)に選ばれた。リサイタルシリーズ「Parfum du Futur」や室内楽シリーズ「l’Espace」など多彩な演奏活動を展開している。洗足学園音楽大学、桐朋学園大学音楽学部、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。ピティナ汐留イタリア街ステーション代表。秋田市観光クチコミ大使。2010年 第28回中島健蔵音楽賞。

白石光隆

白石 光隆 Shiraishi Mitsutaka

東京藝術大学附属高等学校を経て、東京藝術大学、同大学院を修了後、1989年ジュリアード音楽院へ進む。90年ジーナ・バッカウアー国際奨学金コンクール入賞。91年学内におけるコンチェルト・コンペティションで優勝し、ジュリアード・オーケストラと協演。94年第63回日本音楽コンクール声楽部門において木下賞(共演)受賞。ソロ、室内楽、協奏曲等、音楽性の高さには定評があり、内外の共演者の信頼も厚い。またレパートリーが広く、邦人、現代作品など分野を問わず才能が遺憾なく発揮されている。NHK-BS、NHK-FMなどにも多数出演。CD『ベートーヴェン ピアノソナタ集Vol.1&2』、『成田為三ピアノ曲全集』(文化庁芸術祭レコード部門優秀賞・07)、『ピアノによるルロイ・アンダーソン』、『サティ・作品集 I & II』、『ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」』、『ニーノ・ロータ&久石譲ピアノ作品集』他多数をリリースし、いずれも高い評価を受ける。毎年定期的に東京でソロリサイタルを開催。現在、東京藝術大学、お茶の水女子大学非常勤講師。

大導寺錬太郎

大導寺 錬太郎 Daidouji Rentaro

東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。これまでに故安川加壽子、秦はるひ、渡邊健二の各氏に師事。現在全日本ピアノ指導者協会正会員、尚美ミュージックカレッジ専門学校及び、埼玉県立大宮光陵高校非常勤講師。彩の国埼玉ピアノコンクール、ヤングアーチストピアノコンクール、日本バッハコンクール等の審査員を務める。これまでにリサイタル10回、兄弟コンサート7回、リクエストコンサートを地元・都内合わせて25回開催。この他室内楽、現代曲、オーケストラ共演にも意欲的に取り組む。 2010年、2013年、2019年に弟との連弾CD『Let’s Play Piano Duo』Vol.1~Vol.3をリリース。Vol.3はレコード芸術2020年4月号の準特選となる。ソロCD「ホームコンサートの楽しみ」を2022年4月頃リリース予定。2018年4月よりクラシックの名曲を集めたプログラムでホームコンサートを開催、2022年2月現在220回を数え、好評を得ている。

高木早苗(トリミング).jpg

高木 早苗 Takagi Sanae

都立芸術高校音楽科を経て、東京藝術大学卒業、ミュンヘン音楽大学大学院マイスタークラス修了。現在、都立総合芸術高校音楽科講師。全日本学生音楽コンクール、ピティナピアノコンペティションG級等入賞、霧島国際音楽祭奨励賞。ドイツ留学中、ミュンヘン・ピアノハウスラング主催のソロリサイタルをはじめ、室内楽やドイツ歌曲伴奏など各地のコンサートに出演し研鑽を積む。日本へ帰国後、1人の作曲家の人生と曲で綴る「カフェクラシック」を中心にトークコンサートを全国で公演。'03年、'08年、'10年、'12年、'14年、'16年、'18年、'21年ソロリサイタル、'15年、'17年「新しい耳音楽祭」に出演。その他、新曲初演、室内楽、録音、オケ中鍵盤等の演奏活動、またピティナピアノコンペティション、日本クラシック音楽コンクール、ヤングアーチストピアノコンクール、日本バッハコンクール等の審査員を務めるなど、後進の指導に力を注いでいる。https://sanaetakagi.com

髙山.jpg

髙山 美佳 Takayama Mika

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ピアノ科卒業。 ウィーン・ディヒラー=サトウ記念コンクール第2位、フランス音楽コンクール奨励賞、町田市ピアノコンクール第2位など。2004-2007桐朋学園大学附属子供のための音楽教室、大学院富山アカデミー指揮・指導。第9回アルゲリッチ音楽祭、静岡交響楽団、アンサンブル金沢指揮、テレビ朝日「題名のない音楽会」出演など。現在、梅ヶ丘ジュニアオーケストラ音楽監督、オーケストラ指揮者、オペラ指揮者、コンクールのピアノ伴奏者として後進を育てながら、自らも積極的に活動中。桐朋学園大学音楽学部指揮運営委員非常勤講師、東洋英和女学院中高部課外器楽科非常勤講師、鴎友学園管弦楽班コーチ。

Honda Masako.jpg

本多 昌子 Honda Masako

1975年全日本学生音楽コンクール小学校の部全国第一位、77年ピティナ・ピアノコンペティションE級金賞受賞、82年東京芸術大学附属音楽高校を経て、同大学入学、在学中に第52回日本音楽コンクールピアノ部門入選、学内にて「安宅賞」受賞、87年旧西ドイツ、ケルン音楽大学に留学、当地にてリサイタル開催、89年ケルン音大を最優秀首席の成績で卒業、90年芸大大学院卒業。これまでにNHK交響楽団と共演、95年室内楽コンクールにて入賞。94年CD「現代日本のヴァイオリン・抄」(Vn.天満敦子)で共演ピアニストとして文化庁「芸術作品賞」を受賞。これまでに、東京芸術大学附属音楽高校でも後進の指導にあたっている。全日本ピアノ指導者協会理事・コンクール課題曲選定委員長。